「投資信託」の商品特徴

Posted by 投資信託初心者 | 初心者, 投資信託, 資産運用 | 月曜日 21 7 月 2008 1:01 PM

近年の資産運用に対する機運の高まりから「投資信託」への関心が高まっています。
注目される以前から投資信託という金融商品は存在していたのに、なぜ今注目を浴びているのでしょうか。
それは以前と比較して、商品の仕組みや内容が大幅に改善されていて、株式を取り扱う会社(金融機関など)が顧客獲得の戦略として大きく力を入れてきているということが原因として挙げられます。

投資信託の商品特徴としては運用自体をプロ(ファンドマネージャー)に任せることで比較的楽に投資家が株式や債権などを運用することができたり、少額の投資金で間接的にさまざまな株式に分割投資することができたりするということが挙げられます。

こういった理由から、「投資信託」はうまく運用されれば多額の収益が期待できて、将来の資産形成に対して大きな役割を担うことができます。

また投資信託の特徴として、1万円位の少額から気軽に投資することが可能ということもあります。
運用のプロ(ファンドマネージャー)に運用を任せるので、投資家が一つ一つの金融商品について詳しい知識がなくても運用に参加することが可能です。

またファンドを通すことで、さまざまな有価証券(金融商品)に対して分散投資が可能で、その分リスクヘッジにもつながります。

投資信託は商品内容が豊富にあるため、自分の目的に合わせて購入することが可能です。

もちろん預貯金などと違って元本保証されてはいないので元本割れというリスクはありますが、うまく運用されれば預貯金以上のリターンを期待することができます。(ハイリスクハイリターンですね。)

以上のように投資信託にリスクに見合うだけのリターンも期待でき、運用のプロ(ファンドマネージャー)に任せることができるので投資家は商品を選んで投資するだけでいいというお手軽な特徴があると言うことになります。
更に小額からはじめることができるというのも大きな魅力だと思われます。

「投資信託」の仕組み

Posted by 投資信託初心者 | 初心者, 投資信託, 資産運用 | 火曜日 1 7 月 2008 12:49 PM

前回、少し説明しましたが、「投資信託」とは、投資信託を「販売」「運用」「管理」をする各会社がそれぞれの役割に従って、投資家から集めた資金を運用して利益をあげる金融商品ということになります。

続いては「販売」「運用」「管理」をする各会社の役割について簡単に説明していきたいと思います。

<販売会社>
「販売会社」とは、投資信託を商品として販売している証券会社、銀行、保険会社、郵便局などの金融機関を指します。主に資金を投資家達から集める役割をになっています。それ以外にも「受益証券の保護預り」「目論見書の交付」「運用報告書の交付」「計算書の交付」などの役割があります。

<運用会社>
「運用会社」とは投資信託会社の事を指し、販売会社が集めた資金を元手にしてファンドを作るという役割をにないます。その作成されたファンドを「管理会社」へ運用させるよう委託します。それ以外にも「基準価額の計算」「経済、企業、市場などの調査分析」「目論見書の作成」「運用報告書の作成」などの役割があります。

<管理会社>
「管理会社」とは信託銀行などを指し、運用会社から委託された内容をもとにして株式や債権などに投資を行い、資産の運用管理をする役割をにないます。

簡単に説明すると、以上のような仕組みが投資信託となります。
運用によって得られた収益に関しては販売会社を通して、各投資家達に均等に分配され還元されるという流れになっています。投資信託など個人で資産運用などをする場合には、まずその商品の仕組みや流れについて勉強した上で投資活動を行うようにした方がいいと思われます。